フィリピンの交通事情

観光も楽しみですが、その国の交通事情を観察するのも好きです。
私は車内から外を見ていただけで運転してませんが、街の様子を描いてみますね。

フィリピンの街は、想像通りごちゃごちゃしたアジアンだけど、交通事情は思っていたより全然良かったです。
セブ島だからか、フィリピン自体が発展しているからか・・・その両方かな?
もし日本でこんなフィリピンみたいな交通状況だと1日何百人も死亡事故が起きそうな勢いだったけど、ここセブで5日間滞在中、事故の目撃一切なし。
みんな運転が上手いのでしょうか!?

この国の交通ルールは知らないけど、だいぶ日本と違う雰囲気です。
もしかして日本みたいに直進優先ではなく、割り込み優先かな?って思ってしまうほど…。

クラクションは多いが、インドみたいにむやみに煽って威嚇しているのではなく、挨拶がわりのような感じで鳴らしているようにも見える。

街の中心も、ロータリーというものはそんなに多くなく、信号がない交差点も多い。
日本じゃ絶対横断が不可能!っていうような片側3、4車線の大交通量の交差点も、なんか不思議と徐々に横断できるし。(これも割り込み優先か!? )



ちょっと混む交差点では警察の手信号あり(警官が轢かれそうな交通量です)

中心の大通りはさすがに電気信号があった。
なんと!!
信号機にも青&赤ともにカウントダウン機能付き。
しかも黄色の時も4秒前からカウントダウンしてくれる。

なんか急にハイテクになったなぁ(笑)。
車両用信号、歩行者用信号、両方にカウントダウン付きで至れり尽くせり。
一回の待ち時間が長い(2、3分だったか?)っていうのもあるけど、
それにしてもこれは非常に便利。
是非日本にも導入してほしいシステムです。

乗り物について。

路線バスがないので、乗り合いのタクシーが多い。


三輪みたいなトライシクルというのは他の国にもあったような気がするけど、

ジープニー(Jeepney)と呼ばれる、サイケなカラーリングの乗り合いバス(タクシー)は
ここフィリピンの象徴ですね。

Source: http://www.philstudy.jp/helpful/1247/
リンク画像は特に派手な見本ですが、実際に現地のどの車も奇抜なカラーリングばかりでした。

公共の乗り物はボロいのが多いけど、個人所有の乗用車はどれもキレイで傷なし。
車は富裕層が持つもので、日本車が9割だとか。

バイクはインドネシアほど多く走っていないけど、それでも思っていたよりはたくさん走っていた。
ただし、安い中国製スクーターがほとんどで、一年で壊れるらしい。
中にはローンを払い終える前に壊れるとか (-_-;

ガイドさん曰く、フィリピンではバイクは基本貧乏人が乗るものとか。
(日本とは逆。日本でバイクの位置付けはどちらかというと趣味&贅沢品の部類。その他、インドネシアの場合は、バイクは車より安いっていうのもあるが、渋滞がひどいためバイクの方が移動が早いという理由で買う。あと言うまでもなくバイクレースが流行っている、と言うのもある。)

とある駐輪場。不思議なスクーターがいっぱいでした。

こちらは、前半分がオフ車+後ろ半分がスクーター!?

たまに東南アジア製の日本スクーターも見かける。
そして2輪全体の2割ほどが日本の古いオフロード車。
(でも私が日本で乗っているオフ車の方がもっと古い気がするwww)
ちなみにロードバイクは、ほぼ皆無でした。

あっそうそう、祝日パレード会場にだけは、何故かオンロード車がたくさん集まってました。


しかも、レプソルカラー発見!!


フィリピンは以上です。

もしよかったら去年の『インドネシアのバイク事情2015』も合わせてご覧くださいネ。
https://note.mu/venico/n/n9bec9e6e895d?magazine_key=m091021322748

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください