#victory #feeling #goodjob #DP26 pic.twitter.com/JFqF6kmoqw
— Dani Pedrosa (@26_DaniPedrosa) 2017年5月8日
久々の優勝で嬉し泣きしていましたね、ペドロサ。
そして、苦戦していたドゥカティで、ついに初表彰台を獲得して、大歓喜のロレンソ。
巻き添いクラッシュでブチ切れてバウティスタに攻撃し、罰金となったミラー。
・・・など、
喜怒哀楽、ホンダ勢圧勝、ドゥカティ勢も上々など、様々なエピソードがありました。
そんな中、揃って低迷したのがヤマハファクトリーの2人。
当初の多くのメディアが予想していたのとは全く逆の結果となってしまいました。


〜コメントはドルナ、ヤマハ公式サイトから一部転載させていただきました。〜
この2人がこう言うぐらいだから、どうしようもないです。
タイヤ選択のミスでもなければ、タイヤに問題があったというわけでもなく。
つまり、今回の決勝の気象条件に限って、この2人の2017年型マシンに合わなかった。。。ようです。(ヤマハサテライトチームの2016年型を走らせるザルコとフォルガーはかなり好感触👍 でした。)
今後、さらなるミシュランタイヤの分析が必要ですね。
【オマケ】
併催のルーキーズカップで開幕戦デビューしたオンジュ🇹🇷🇹🇷 ツイン兄弟。
デニスは早速マーベリックとツーショットを撮ってハッスルしてます。
(マルケスじゃなく、マーベリックなんですね😅 )
でも・・・今回のレースはジャンの方がデニスより先に表彰台を獲得したのでした。

最後、ガッツポーズを出すのがちょっと早すぎて失速・・・表彰台を逃すところだったけど。
エヘッ (^_^;
次、頑張りましょう!