図解『Road to Motogp』2017年版

元々CEVはスペインの国内選手権だったのですが、時代も変わり現在ではCEVの『moto3ジュニア世界選手権』クラスは世界への登竜門へとなっているカテゴリーです。

何が一番特別なのかと言うと、現在moto3世界選手権への出場は年齢制限があり、
16歳未満は(ワイルドカードを含めて)不可となっていますが、
もしCEVのmoto3ジュニアでチャンピオンを取ると年齢制限なく何歳でも出場OK👌という
特別ルールが2015年から適応されています。

ここ数年でmoto3ジュニアへのエントリー数も大幅に増え、それに伴いmoto3ジュニアにエントリーするためのカテゴリーも続々と誕生し、クラス分けがだんだん複雑になってきました。

すごく大まかに言うと、世界選手権(moto3)への近道は
CEVのmoto3ジュニアがあって、
そのやや下の位置にRedBull Rookies Cup Cup
その下にアジアエリア中心のIDEMITSU ASIA TALENT CUP
ヨーロッパを中心としたEUROPEAN Talent Cupが並んでいる感じ。
わかりやすく図解にするとこんな感じ。

〈↓クリックで拡大できます〉

各カテゴリーを掛け持ちするライダーも何名かいるので、その位置付けにも注目です。

●まずメイコン・カワカミはヨーロピアンタレントカップでは決勝6位ですが、ルーキーズカップでは決勝10位前後。
ジャン・オンジュはルーキーズカップで表彰台、アジアタレントカップでは6位前後。
國井はアジアタレントカップで優勝、CEVではランキング13位です。
スキナー小椋はルーキーズカップでは優勝や表彰台、CEVではランキング10位前後となっいます。
●同じように真崎アレイシ・ヴィウあたりも、ルーキーズカップでは表彰台や優勝をしているのですが、CEVでは不運なことにまだ2人ともノーポイントです。

統計は各シリーズ開幕戦の決勝リザルトのみ、またはポイントランキングの上位陣のみを抜粋した内容で作成しております。
状況は今後変わっていくことがあります。
また、個人の覚書のために作成しただけなので、例外、間違い、抜けに関しては、なにとぞ御容赦下さい🙏

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