関西の硫黄泉〜南紀勝浦温泉

南紀勝浦温泉へ 〜大阪からのルート〜

先週末、南紀勝浦温泉まで行ってきました。
大阪から南紀勝浦まで行くには、ルートがいくつかあります。

(↓クリックで拡大)


●阪和自動車道か、名神~伊勢道で、高速道路を使うパターン。
●紀伊半島を国道で縦断するパターン。
●JR特急くろしおで行くパターン。

正直どのルートも一長一短で、結局のところ所要時間はあまり変わりません。
どれがオススメっていうのもあまりない。
結論はとにかく遠い、遠すぎる!

普通に考えて一般的には高速道路ルートを使うのでしょうが、うちの車は高速道路向きではないので、『紀伊半島を国道で縦断するパターン』で行くことになります。

(↓クリックで拡大)


奈良から国道168号か169号を使うのですが、これがまたどちらを使うか迷うところですね。

距離的には168号が最短なのですが、昔に比べてだいぶ工事は進んでいるもののまだまだ酷道部分が多く、現在も工事中のダンプが頻繁に通ってます。
169号の方が168号より少し距離は長いですが、全て2車線の広い道。景色や雰囲気は168号に比べてマイナーな感じで私は好きです。
結局行きは169号、帰りは168号を使ってきました。ほんとにGoogleマップの示す通りどっちを使っても、距離+時間=疲労度はあまり変わらないようです。

168号は猿谷ダムから風屋ダムまでがまだ狭い箇所が多いです。
現在もまだまだ拡張工事中の真っ最中でした。
ダンプも多いし、フルサイズの路線バスも走っているので、注意が必要。
逆に風屋ダムから南は、十津川手前から新宮まですべて2車線で開通してました。


168号の酷道部分をGPSでポイントしておきました。
クリックで拡大できます。青い旗のマークのところ約11ケ所。
(2017年12月現在)

お泊まりは、ホテル浦島

結局休憩や、ランチタイムなど入れて、大阪の自宅から6時間弱。
勝浦港に到着です。車を駐車場に置いて、勝浦港から船で行きます。

この勝浦温泉の2大旅館、ホテル浦島ホテル中の島で迷ったのですが、ホテル中の島の方はあいにく改装中で休業していたので、今回はホテル浦島にしました。

画像で見えている建物、山頂部も含めて全部と、これには写っていない半島の裏側にもう一つ大きな建物があり、すべてホテル浦島の敷地内です。
しかもあの山の上も含めてすべて屋内でつながっているという。日本一のエスカレーターや山上庭園、洞窟みたいなトンネルなどすべての通路を使って、館内一周をしてみました。
全部歩くだけで、多分1時間はかかる(笑)。

温泉旅館の規模としては日本で最大規模じゃないでしょうか。
フロントの向かいのロビー内にはローソン『ホテル浦島店』もあります。

宿泊部屋からの景色は太平洋を一望する日昇館です。波打ち際に見えている露天風呂が玄武洞です。
男湯は丸見え😅

このホテルの名物の大洞窟風呂は、忘帰洞と玄武洞。


温泉内は撮影禁止なので写真は公式ページから。
このホテル内に大浴場は6つも点在しているので1泊だけだと全部回りきれませんでした。

シチュエーションもかなり特殊ですが、何と言ってもここは泉質です。
各温泉の入口ドアの外側や洞窟通路でも、すでに硫黄の匂いがしてます。

源泉部分をちょっとすくって舐めてみると、しょっぱい!
硫黄と磯の味がまじった不思議な味がしました。


夕食は1日1組限定の個室懐石プランにしました。
クジラ料理や、アワビ、伊勢海老のワイン蒸しなど。


翌朝は、まさに日昇館の名の通り部屋から日の出が見事に見えました。
朝6時54分ごろ。

これがすべて源泉掛け流しだということで、ここまでジャバジャバ豪快に流れる源泉掛け流しの濃い硫黄泉は関西だと十津川より南に来ないとなかなかお目にかかれないです。
今度はリニューアルされた中の島にも来てみたいと思います。

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