ETCクラスでは解禁日待ち続々~誕生日デビューでポール

ブリティッシュタレントチームの新生ライダーでイケメンのトム・ブースエイモス。

今回はサーキット紹介(↑これ)のオンボード役まで抜擢されていたというのに、その後の予選でクラッシュして手首骨折となってしまいました。
バルセロナで緊急手術となり今回の決勝は欠場です。お大事に・・・😔

さて今回はこのPre moto3クラスではなく、ETCクラスのお話です。
昨シーズンからごっそり顔ぶれが入れ替わったETC。
しかもエントリー数が昨シーズンの2倍になっており、
今回はなんと51人、予選は2組に分かれる始末。
大人気クラスになってます、ここは 😓

その中でも今回目についたのはこの子!
ポールポジションのダニエル・ムニョスくん。
なんとこの予選日28日が12歳の誕生日。
待望のCEVデビュー解禁日だったという。


Photo: Facebook @jerezmotortalent


ピットでは12歳のお祝い。
1ヶ月前の開幕戦ではまだ出場可能最低年齢に達していなかったのです。

所属は『Jerez Andalucía Motor Talent』チーム。
昔、ホセ・ルイス・カルドソっていうアンダルシアのライダーがmotoGPクラスにいたのですが、その人の率いるチームです。拠点はヘレスサーキット。

ムニョスくんは、いきなりデビュー戦で51人を勝ち抜きポールをとったぐらいですから、
子供時代の写真(ってか今も子供だけど)など見ると、すごい数々のトロフィーをとっていますね。やはり速いライダーは最初から速い!

今回は惜しくもレース1は26位、レース2は4位で表彰台に届かなかったけど、
ちょっとした理由が思い浮かびます。
推測なのですが、多分彼はまだすごいちっちゃいのでタンクが満タンの決勝序盤あたりは走行が苦しいのかと思われます。
その証拠に予選では最速、決勝もスタート直後はめちゃくちゃ大勢に抜かれましたが、タンクが軽くなったレース終盤には信じられないほどの追い上げで表彰台目前まで追い上げてましたから。

今後の成長が楽しみですね。

さてこのスーパーボーイのムニョスくんですが、
なんとこの同チームにもう1人別のムニョスくんがいるんですよ!?


右が今回活躍したダニエル・ムニョスで、左がまだ見ぬデビッド・ムニョス。
もう一人のムニョスくんはまだ11歳なので今回はレースに出れてないのです。
デビッドは5月15日が誕生日なので次回ETCが行われる6月のカタルーニャ戦が彼の解禁日になりそう。

ちなみにこのムニョスコンビ、
どちらもセビリア出身・同姓・同チームですが、兄弟ではないそうですよ。

《余談》
ダニ・ムニョスの今回の解禁型デビューはホルヘ・ロレンソ😈のデビューを思い起こされるって。
ホルヘの世界選手権デビューはそのシーズン(2002年)にエントリーはしていたものの、誕生日を待ってたから開幕の鈴鹿と第2戦南アフリカには出場できず✋🏼✋🏻
誕生日を迎えた第3戦ヘレスの2日目が待望のデビュー!
というイレギュラーな形となってました。

https://www.motociclismo.es/cev/articulo/dani-munoz-un-debut-a-lo-jorge-lorenzo

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