フェナティ、またキレた。

フェナティ、この前のサンマリノGPでまたキレてしまいました。

この並走シーン、相手に肘打ち攻撃するのかと思ったら、フロントブレーキレバーを
ギュって 😱😱😱😱😱

数年前にもニコラス・アジョに対しておこしたキルスイッチ事件もそうだったけど、
キレても冷静に悪知恵が働くあたりは、ある意味すごいわ・・・。

スチュワートパネルはフェナティに対して2レースの出場停止
この処分はあまりにも甘すぎではないかとあちこちから非難があがりました。

・・・と、騒がれていた矢先、
フェナティの所属チーム、マリネッリ・スパイナーズが速攻で、フェナティを10日付にて解雇処分にした。
なるほど、これで落ち着いた。

しかも、先月来季の契約を決めたMVアグスタ&フォワード・レーシングも、彼との来季契約を10日付にてキャンセルとしました。

事実上、これでフェナティはシートを失い来シーズンもGP参加が不可能になります。(どこか拾ってくれるチームがあるのなら話は別ですが)

そんなフェナティですが、
今までのレース中のバトルに関しては、意外にもどちらかというと冷静でクリーンなタイプで、シ○ーネ・コル○みたいに自分から人にぶち当たって行く行為は、ほとんどなかったように思います。
そんなことしなくても普通に何勝も出来るライダーだし、去年のランキングも堂々の2位でした。

これは彼の性格の問題。
自分でも認めているし、今回もすごく反省しているけど、これは治らないような・・・。
http://www.motogp.com/ja/news/2018/09/10/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8A%E3%83%86%E3%82%A3-%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E7%95%8C%E3%81%AB%E8%AC%9D%E7%BD%AA%E3%81%99%E3%82%8B/271453

ところで、やられたマンジの方もペナルティが課せられ『次戦は6グリッド降格』となりました。

スチュワートパネルによると、

『4コーナーでフェナティに対して、故意に危険を引き起こそうと試みたことから、他車に危険をもたらす無責任な行為として』

・・・という理由らしい。
これは2回フェナティに突っ込んでいるうちの2回目の方に対してのペナルティか。
2回目のはマンジの故意ととらえられているみたいですね。もちろん、わざとじゃないにしても何度も同じ過ちを繰り返しているから危険なんですね。

【余談】
フェナティの肩を持つわけじゃないけど、正直なところ、マンジは今シーズンの転倒王にもなりそうなほど、ものすごく転倒が多く危なっかしいライダー。FPでも1セッションで2回や3回のクラッシュがあったりするし。

今回の件とは全く関係ないけど、3年前スタート練習でセーフティーラインで完全に止まっているオリベイラに対して、マンジがよそ見しながらフラフラっと寄って行って止まりきれず後ろからもろにぶつかって自分だけこけたマヌケな事件があったけど、あの時からマンジはちょっと危なっかしいライダー・・・というイメージが私の中にある。

この1回目の衝突は2人ともコースアウトし転倒しかけたのを立て直した感じで、この時点ではフェナティはまだ怒っておらず、やや呆れている感じでした。
で、その直後2回目の衝突、またマンジがインからぶつかってきて(これは接触はないにしろ)これでフェナティがぶちキレたらしい。

フェナティの謝罪声明をよく読むと、そもそも今回のアクシデントだけが問題じゃなく、もっと前から要因があったみたいですね。

もちろん、フェナティには前科がいろいろあるから、もう彼にはこれ以上反論する余地もないのですが。

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