【第10戦】moto3スティリアGP・アコスタ『この勝利をウーゴに捧げたい 』

motoGPは、サマーブレイク明けのスティリアGPです。
5月にもmoto3のジェイソン・デュパスキエが亡くなったばかりなのに、
先々週はヨーロピアンタレントカップ(ETC)でも同じような事故でウーゴ・ミリャン・グラシアが亡くなっています。
今回のレースウィーク前には、ピットロードで追悼式も行われました。

Moto3クラスの決勝は、アコスタがセルヒオに競り勝って優勝。

優勝 ペドロ・アコスタ
2位 セルヒオ・ガルシア
3位 ロマーノ・フェナティ

アコスタもセルヒオも最近のCEV卒業生なので、(自主的かな?)表彰台のプロセッコは振りません。
フェナティだけ大喜びで振って、一人でガブガブ飲んでましたけど。

特に、今回アコスタはウーゴのロゴ入りのツナギを着て参戦してました。

今回の優勝も『この勝利をウーゴに捧げたい 』と言っているし、
いいヤツですね。

ウーゴがETCにデビューしたのは2019年最終戦バレンシア。
当時、クーナにいたゲバラがすでにETCのチャンピオンを決めていたので、この最終戦ではmoto3ジュニアにステップアップ。
その空いたシートに同じクーナチーム所属のウーゴをのせてみた感じ・・だったように思う。

アコスタは当時moto3ジュニアにいたから、直接ウーゴと戦ったわけではないけど、非常に近かった存在であることは確か。

あと、もう一人取り上げたいのが、moto2クラスのラミレス。
何つながりかな?と思ったら、2人ともアンダルシア出身なんですね!


ラミレスは、ヘレスに近いコニル・デ・ラ・フロンテラっていう街。ウーゴは一番西のウエルバ出身。
アンダルシア出身ライダーは数少ないので、同郷意識は強そうです。

この投稿をInstagramで見る

Marcos Ramírez(@24marcosramirez)がシェアした投稿


今回のラミレスは、スーパーウーゴカラーのスペシャルヘルメットで参戦。
せっかくのスペシャルだったのに、ラミレス自体があまり活躍できなくて、
このヘルメットをアピールすることができませんでした😢

ラミレスってデュパスキエが亡くなった時も素敵なこと言っていたし、マルケスよりランニングは速いし、もっと活躍して欲しいライダーですね。